お知らせ

将来ウェブブランディングはどうあるべきか

2011年11月28日

こんばんわ
姫路WEB制作所MAGNET代表の奥谷奈津子です。

今日は大学での講義用資料WEBブランディングの資料として
将来ウェブブランディングはどうあるべきかについてお話したいと思います。
インターネットの成長と対比して、他のメディア、とりわけ新聞、雑誌などの紙媒体の長期低落傾向が指摘されることが少なくない。確かに、インターネットには他のメディアにない利点がある。しかし、ウェブブランディングは既存のメディアを代替するものというよりも、むしろ補完関係にあると見ることができる。対立し、パイを奪うのではなく、共存共栄し、相乗効果で互いに発展すべきものである。

他メディアとの良好な関係を構築する

インターネットは他メディアを代替するか
よく、ニュースはメディアサイトで見られるからわざわざ新聞で見る必要はないということが新聞の低落の一つの理由として挙げられる。確かに速報性だけなら新聞社の運営するウェブサイトが紙面より先にニュースを流している。しかし、新聞の速報性は電波媒体によってとうの昔に失われている。

動画コンテンツのインターネット配信が最近は増えつつある。だからといってインターネットがテレビを代替することには直結しない。コンテンツのクオリティには大差がある。

そもそもインターネットと既存のマスメディアはメディアとしての特性が違う。マスメディアは限られた枠のため情報量が限られ、十分なブランドの内容を伝えることは難しいし、検索性も高くないが、多くのターゲットにリーチして広範な認知を得ることができる。それに対してインターネットは認知媒体としては弱いが良いブランド体験の場を提供できるメリットがある。

どのメディアも単独では十分なコミュニケーションができない。一方が他方を代替するというよりも、むしろ優れた補完的関係にある。

リニアモデルとプールモデル
リニアなモデルというより情報のプール古くからのマーケティングの理論でAIDMA(アイドマ)という理論がある。これは、消費者が購買に至るまでの流れをAttention(認知)、Interest(興味)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の5段階にわけ、それぞれに対して広告メディアを用いて働きかけようとするモデルである。

これに対して、ウェブブランディングで最近よく見聞きするモデルで、AISAS(アイサス)というものがある。最初と二つ目のAとIはAIDMAと同じだが、真ん中のSはSearch(検索)、最後のSはShare(共有)で、口コミサイトなどへの書き込みを意味している。

いずれも人の行動が一直線に(リニアに)進むことを仮定しているモデルである。

しかし、人の実際の行動はこのように直線的であることはむしろまれである。SearchやShareという行為はどの段階でもありえる。むしろ、インターネットの世界は一つの知識のプールとして、随時検索などの手段を使って参照する対象であると考えたほうが現実に合致したモデルである。

クロスメディアは必須
このように、インターネットという情報のプールを探すきっかけを消費者に与えることがウェブブランディングでは非常に重要である。

もちろん、インターネット上の情報も一つのきっかけとはなり得る。しかし、人が色々なことを検索し、情報を得ようとするきっかけにはさまざまなものがある。
きっかけ作りの手段としてはインターネットだけですべての生活シーンをカバーすることは難しく、他のメディアも情報発信手段として活用することは、単に有効であることを超え、むしろ必須であるといっても過言ではない。

BtoBのサイト活用が重要にウェブブランディングで話題になる手法は大半の場合、一般消費者向けの商品が対象になっている。

しかし、実際にはインターネットは個人的利用にとどまるものではない。むしろ、業務遂行の手段として、仕事上の課題解決のための情報源として幅広く用いられている。

BtoB製品ではBtoC製品以上に営業員の対面での販売が重要となっている。ウェブサイトのアクセスはBtoCと比べてはるかに少なく、ウェブサイト経由の問い合わせは数が限られている。

その結果、BtoB企業ではウェブブランディングの重要性を看過しやすい傾向にある。しかし、実際には取引先の情報収集のためにウェブサイトは非常によく使われている。問い合わせまでの経路に営業員などウェブサイト以外のものが混入するため、見えにくくなっているだけである。

BtoBでは、企業ウェブサイトに担当者がアクセスする手段として最も重要なのは「企業名で検索」である。したがって、検索対象としてまず企業名が想起されなければならない。

したがって、企業ブランドのブランディングがBtoBでは非常に重要である。企業ブランドの多くはインターネット以外のメディアで構築される。したがって、BtoBでもBtoCに劣らずクロスメディアが重要となる。

クチコミのコントロールは難しいクチコミでは消費者側に情報主権がある。そこに企業がコミットすることは非常に危険であるといわざるを得ない。消費者の側も、企業に気兼ねをしながら発言するよりは、企業の外のメディアサイトで自由に発言したいだろう。

クチコミになる内容の製品を提供することが本筋
クチコミが購入に与える影響は大きい。しかし、企業としてクチコミ自体をコントロールすることは危険である。やはり、クチコミに影響を与える正当な方法は、クチコミになりやすい製品を提供し、話題性のある広告を行うという、非常に当たり前のことをきちんと行うことが王道でないかと思う。

特に美容整形、飲食店、不動産、美容院などは競合も多いので全部に予算がかかるので本当に厳しい。
ただこれらをわかった上でいろいろ挑戦するのとただ売り上げが上がらないからいろいろやってみるとでは大きな違いがでてしまう。
ウェブブランディングでは、プロモーションや流通の側面にどうしても注目が集まりやすい。

しかし、本当にウェブブランディングの力を発揮させるためには、ウェブブランディングの時代に即した製品戦略や価格戦略などを見据え、マーケティングの新たな局面を切り開くことがますます重要になっていくであろう。

私達姫路WEB制作所は皆様の成功を望みます。
SEO対策はもちろんの事ブランディングを意識したデザイン性の高いWebサイトの提供を心がけ、1社を創業する想いで御社のホームページをブランド化させます。
広告代理店業務も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

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